福祉施設
service 03
私たちにできること
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塗装の塗り替え工事、防水工事、内装工事
大規模改修
塗装の劣化修繕、漏水の修繕もしくは予防、レイアウト変更に伴う内装工事(クロス、床材)。
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トイレ設備のリニューアル、
退去時に伴う内装工事部分改修
節水タイプのトイレに変更、レイアウトの変更等、クロスや床材の貼り替え、エレベーターの設置。
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過ごしやすい室温をつくる
断熱化工事
断熱性能を調べた上で、二重サッシ、ペアガラス、カバー工法、断熱性の高いガラス、床や天井に断熱材を入れる若しくは吹き付ける等、夏は涼しく、冬は暖かい、断熱性能を向上。
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キッチン、ユニットバス、洗面化粧台交換
給排水設備
段差のある在来浴室からバイアフリー浴室への改修やユニットタイプ等への改修などに関する工事を行います。
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ガスヒートポンプエアコン空調への変更
空調設備
EHP(電気)からGHP(ガス)への熱源機の交換し、停電時にもエアコン稼働を可能にする。
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消防点検に伴う機器の入れ替え
消防設備
スプリンクラーの入れ替え、誘導灯の設置交換など、消防設備に関する工事を行います。
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照明器具の交換、キュービクルの交換
電気設備改修
光の量を計算し適正に器具を配置、省エネ器具の導入(LED)。
適切な工事を適切な費用で行うため
私たちは徹底的に
“測る”ことにこだわります。
お客様から工事のご相談をいただいた際、私たちは工事内容を想定しながら徹底的に
現場の測量を行うことにより、下記の3つの安心をお約束いたします。
- 01
- 建築士が現地調査を実施
- 私たちは土木工事、電気、管工など建設業許可が必要な29業種を扱える建築士が測量・調査を行い図面を作成しています。これにより着工後に想定と違ったなどのトラブルを未然に防ぐことができています。
- 02
- 明瞭な見積り
- 細部まで厳しく調査し、必要な資材の正確な数まで算出するため『1式』といった
不明瞭な見積りをいたしません。どこにいくらかかっているかを明らかにいたします。
- 03
- 正確な工期
- 工事前の段階で正確な測量を行っているため、
正確なスケジュールで工事を行うことができます。
地方公共団体による補助制度もご活用いただけます
- 補助額
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最大5,000万円(補助率1/2)
※この補助額は東京都の例です。補助額・補助率は地域によって異なりますので詳しくはお問い合わせください。 - 対象施設
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特別養護老人ホーム・養護老人ホーム
補助の対象外となる『A10年ルール』
- ・創設、改築後の経過期間が10年未満である施設
- ・過去10年間に補助を受けて大規模改修を実施した施設
- ・本補助後、当該施設において10年間は補助を受けての改築・改修は不可
- 対象施設
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- 01
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施設の一部改修
経年劣化により使用に堪えなくなり、改修が必要となった浴室、
食堂等の改修工事や外壁、屋上等の防水工事等施設の改修工事。 - 02
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施設の付帯設備の改造
経年劣化により使用に堪えなくなり、改修が必要となった給排水設備、電気設備、
ガス設備、冷暖房設備、消防用設備等付帯設備の改造工事。 - 03
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施設の模様替え
- ①入所者の生活環境の改善を目的として行う居室、浴室、食堂等の内部改修工事。
- ②居室と避難経路(バルコニー)等との段差の解消を図る工事や自力避難が困難な者の
居室を避難階へ移すための改修等防災対策に配慮した施設の内部改修工事。
- 04
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環境上の条件等により必要となった施設の一部改修
- ①活火山周辺の降灰地域等における施設の換気設備等工事や窓枠改良工事等。
- ②アスベストの処理工事及びその後の復旧等に関連する改修工事。
- 05
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消防法、建築基準法等関係法令の改正により、
新たにその規定に適合させるために必要となる改修消防法設備等(スプリンクラー設備等を除く。)について、消防法令等が
改正されたことに伴い、新たに必要となる設備の整備。 - 06
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土砂災害等に備えた施設の一部改修等
- ①土砂災害等危険区域に設置されている施設の防災対策上、
必要な補強改修工事や設備の整備等 - ②緊急災害時用の自家発電設備の整備
- ①土砂災害等危険区域に設置されている施設の防災対策上、
旭日では補助金を使った
リフォーム・リノベーションも
ご提案できますので
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